8月30日、徳島教区里親会発会式が、本部布教部、井上福祉課長補佐、里親連盟杉山委員長、県里親会吉川会長はじめ、9名の来賓を迎え開催されました。
徳島教区では、会員13名。県の里親登録数の2割を占め、委託児童数では3割を超えます。また県里親会理事会では半数が理事となり、県里親会の中核を占めています。
発会式では、徳島教区里親会・西森会長の式辞に続き、徳島教区・柏原教区長が挨拶。その後、井上福祉課長補佐の祝辞、杉山委員長の祝辞がありました。
会員体験談として、西森恵子・天理教加茂谷分教会長夫人から、これまでの里親生活のお話があり、家族ぐるみでのおたすけ活動の一端をお聞かせいただきました。
記念写真に続き、会場をホテルへと移動し、会食をしながら、参加者一人ひとりが現状と今後の抱負を語り合いました。
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